富山の極上寿司体験!本格的な回らない寿司を堪能する
「すし 琉之輔」の概要
富山県富山市にある「すし 琉之輔」を紹介します。
すし 琉之輔は、地元で愛される高級寿司店です。
富山湾で獲れた新鮮な魚介類を中心に、四季折々の旬の食材を使った握りや一品料理が提供されます。
このお店の魅力は、なんといってもその素材へのこだわり。
魚の産地や仕入れのタイミングにこだわり、最高の状態でお客さまに提供されます。
店内は落ち着いた和の雰囲気が漂い、カウンター席からは職人の見事な手捌きを間近で見ることができる贅沢な体験ができます。
2Fに位置する隠れ家的なロケーションは、訪れる人々に特別感を与え、特に記念日や特別なディナーに最適です。
富山の豊かな自然が育んだ海の幸と、熟練の職人技が融合した美食の世界を堪能できる すし 琉之輔 は、訪れる価値があること間違いなしです。
「すし 琉之輔」の地図情報や最寄り駅からの距離、アクセス方法などの基本情報から、個人的なレビューやお金の情報など、旅行を計画する上で参考になる情報を紹介しています。
「すし 琉之輔」の基本情報
| スポット名称 | すし 琉之輔 |
| 住所 | 〒930-0003 富山県富山市桜町1丁目3−11 AIビル 2F |
| 営業時間 | 11時30分~13時30分、18時00分~22時00分 (曜日による) |
| WEBサイト | https://ivy2.genin.jp/ |
| 備考 | 営業日・営業時間など最新の情報は公式 HP をご確認ください。 |
IRいしかわ鉄道 富山駅からの距離 800m

富山駅から徒歩 12 分
※2024年07月時点の情報
「すし 琉之輔」の個人的レビュー

お店の中に入りにくい?隠れ家的存在の本格寿司屋『すし 琉之輔』

駅からとても近い場所にあるのですが・・・
ご覧の通り、お店は雑居ビルの中にあり、「ここで合ってるのかな」と不安になります。

そのまま雑居ビルの階段をあがれば目的地に到着です。
ドアの前に来ても、やっぱり入りにくい(笑)
普段から回転しないお寿司屋さんとは縁の遠い生活をしているので、お店までの道のりでドキドキしっぱなしです。
勇気を出して扉を開けば、そこには憧れのカウンター席が!

当然のことながら、お寿司はまわっていません。
目の前で大将がお寿司を握ってくれます。
土日では食べられないのが残念過ぎる…平日限定の超お得ランチ
『すし 琉之輔』では贅沢なランチが食べられるのですが、残念ながら・・・平日のお昼限定です!
営業日やランチが食べられる時間帯など、事前にチェックしてくださいね。
とは言え、こんな素敵なお店で回転しないお寿司をカウンターで頂けてしまうなんて、平日に富山に来た際には是非寄って行ってほしいです。
ランチ以外の時間帯はお寿司だけではなく、美味しい日本酒に料理に楽しむことができますよ。
ランチを食べるなら、迷うことなく「日替わりランチ」

日替わりランチは握り8貫、茶わん蒸し、みそ汁がセットになっています。
これだけじゃ足りない!という方にはシャリ大盛も可能です。
シャリは小ぶりながら丁寧に握られており、赤酢で味付けされた酢飯は醤油をつけなくとも美味しく頂くことができます。
寿司ネタは日替わりなので日によって・季節によって替わるようですが、とても新鮮で立派なネタ。
セットの茶わん蒸しもお味噌汁も大変お得!

大阪や東京で同じレベルのお寿司を食べようと思ったら、きっとこのお値段で頂くのは難しいでしょう。
目の前で大将が握る回らないお寿司をカウンターで頂く贅沢!
こちらのメニューも見逃せない!?見た目も豪華な「ばらちらし」

「海の宝石箱や~」と言いたくなるようなビジュアルのばらちらし。
なんと、お味噌汁がセットで付いてきます。
赤酢で味付けされた酢飯に海鮮や玉子焼きが散りばめられています。
いくらまである!!
見た目に美しいばらちらしですが、これらの贅沢な海鮮たちをまとめて頂けるのは幸せの一言。
辛口コメント
平日のランチは超がつくほどお得です。
もちろん、夜もハイクオリティな料理が楽しめるお店なのですが、財布に余力がないと厳しいお店です。
あとがき
日替わりランチ、ばらちらし・・・そのほかには海鮮丼やおまかせ握りなんかもあり、リーズナブルに高級なお寿司屋さんが満喫できます。
平日に富山を訪れる際は、是非行ってみてください。
ごちそうさまでした!

入りにくいお店やけど、平日に富山行くならココ一択やで!
「すし 琉之輔」のおまけ情報
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