家族みんなで笑顔になれる五感で楽しむ大迫力のお菓子工場
「うなぎパイファクトリー」の概要
静岡県浜松市にある『うなぎパイファクトリー』を紹介します。

『うなぎパイファクトリー』は、全国の皆様に愛され続けている浜松の名物「うなぎパイ」の製造工程を公開している産業観光施設です。
厳選された特注のグラニュー糖を使用し、熟練の職人の手技によって9,000層にも折り込まれるパイ生地の繊細な作業風景や、専用のオーブンで次々と焼き上がる大迫力の製造ラインを、ガラス越しに見学することができます。
1日あたり約20万本という驚異的な生産量を誇りながらも、秘伝のタレを塗る工程などは創業時から変わらない丁寧な手作業で行われているのが特徴です。
館内には、ご自身のペースでゆっくりと回れる自由見学コースのほか、コンシェルジュが詳細な解説を行うツアーや、焼き立ての熱々を味わうことができる事前予約制の特別なツアーも用意されています。
見学後には、併設されたカフェでオリジナルスイーツや紅茶を楽しんだり、直営の売店でここでしか買えない限定パッケージの各種商品をお土産としてお買い求めいただけます。
無料で入場できる手軽さと、天候に左右されない充実した屋内設備を備えており、幅広い世代の皆様に楽しんでいただける魅力的なスポットです。
「うなぎパイファクトリー」の地図情報や最寄り駅からの距離、アクセス方法などの基本情報から、個人的なレビューやお金の情報など、旅行を計画する上で参考になる情報を紹介しています。
「うなぎパイファクトリー」の基本情報
| スポット名称 | うなぎパイファクトリー |
| 住所 | 〒432-8006 静岡県浜松市中央区大久保町748−51 |
| 営業時間 | 10時00分~17時30分 |
| WEBサイト | https://www.unagipai-factory.jp/ |
| 備考 | 営業日・営業時間など最新の情報は公式 HP をご確認ください。 |
JR高塚駅からの距離 4900m
JR舞阪駅からの距離 5100m

舞阪駅から徒歩 73 分

舞阪駅からバス 40 分(内徒歩30分)

JR 浜松駅や舞阪駅からバスが便利です。
ただし、途中までしか行けないのでバスを使っても結構歩きます。
※2026年06月時点の情報
「うなぎパイファクトリー」の個人的レビュー

静岡県を代表する銘菓うなぎパイの工場見学ができる人気の観光スポット

多くの方がご存じではないでしょうか。
静岡県を代表する銘菓「うなぎパイ」。
うなぎパイは、浜松まで行かなくとも今やどこでも購入できてしまう超有名なお菓子です。
浜松には、うなぎパイを作っている工場を見学することができる観光スポット『うなぎパイファクトリー』があります。
場所は車が無いと行き辛いのですが、かなり頑張れば徒歩で行けますし、本数は少ないにせよ浜松駅からバスも出ています。
『うなぎパイファクトリー』の工場見学は無料で楽しめ、さらには受付時にお土産としてうなぎパイをいただくことができます。
うなぎパイの製造過程を見て学ぶことができる楽しい工場見学

うなぎパイの生産ラインを各工程ごとに見学することができ、説明パネルやシアターでの動画で製造工程が学べます。
まず解説パネルを見て驚かされるのは、あのサクサクとした独特の食感を生み出すために、生地がなんと驚異的な回数も折り込まれているという事実。
うなぎパイが何故このような形をしているのか、という謎も解明されるでしょう。

ガラス越しに広がる工場には、驚くほど長いオーブンが設置されており、そこから次々と美しい焼き色に染まったうなぎパイが出てくる様子を間近で見ることができます。
延々と流れるうなぎパイ、ずっと見てられます。
また、オーブンから焼き上がった直後に、職人が特製のハケを使って秘伝のタレを素早く丁寧に塗っていく工程も面白い。
一定の心地よいリズムで、流れるようにスムーズに作業が進められていく様子は、いつまで見ていても全く飽きることがないほど魅力的です。
うなぎパイの工場見学に限らず、一定のリズムで規則正しくモノができる現場って、ずっと見ていられますよね。
見学ルートの各所には分かりやすい解説パネルも設置されており、お菓子作りの奥深い秘密や歴史を楽しく学ぶことができます。

二階からはうなぎパイが包装・梱包されていく様子も見ることができます。
これも、ずっと見ていられます。
予約必須の特別体験で味わう出来立てサクサクの極上な食感
館内では自分のペースで自由に見学できるコースの他にも、事前に予約をすることで参加できるプレミアムな特別なツアーが用意されています。
専門のコンシェルジュの詳しい解説を聞きながら巡るツアーも非常に魅力的ですが、中でも圧倒的な人気を誇るのが、窯から出たばかりのお菓子をその場で食べられるという夢のような企画です。
この有料ツアーに参加した人だけが特別に立ち入れるエリアで、まだほんのりと温かさが残る出来立ての製品を受け取ることができます。
一口かじると、普段お店で買って食べているものとは一味違う、驚くほどのサクサクとした軽い食感と、鼻へと抜ける芳醇な香りに感動すること間違いなしです。
ただし、完全に予約制なので、興味のある方は事前にチェックしてみてください。
オリジナルスイーツに心躍るオシャレで落ち着いたカフェ

広大な館内の見学をたっぷりと満喫した後は、併設されているお洒落なカフェでゆったりと足を休めるのが定番のオススメコースです。
このカフェの最大の魅力は、施設で製造されているお菓子を大胆にアレンジした、ここでしか食べられないオリジナルの特製スイーツの数々かと思います。
個人的にはうなぎパイが刺さっているスイーツやうなぎパイでサンドしているような、とにかくうなぎパイが使われているスイーツがオススメ。

常にあるメニューかはわかりませんが、「うなぎパイの”う巻き”仕立て」というメニューが気に入っています。
う巻きと言えば、うなぎを玉子で巻いた料理のことですが、ここではうなぎパイとアーモンドクリーム、バナナを包んだクレープロールになっています。
見た目は玉子焼きですが、アーモンドクリームやバナナが絶妙に合っていて、うなぎパイのサクサク食感が楽しめます。

ちょっとお値段は高めですが、ユニークなメニューもあって面白いです。
青空の下で一息つける可愛らしい移動販売車と写真スポット

施設の見どころは、工場棟の中だけではありません。
立派な建物の外にある中庭やエントランス周辺の開放的なエリアもお楽しみのスポットがあります。
その代表格とも言えるのが、公式キャラクターの可愛らしいイラストが車体全体に大きく描かれたポップな移動販売車です。
このカラフルで目を引く車の周りには、いつもカメラを持った多くの人々が集まっており、『うなぎパイファクトリー』を象徴するフォトスポットの一つとしても人気です。

また、館内のカフェだけではなく、屋外でもスイーツを提供しています。
移動販売カフェバス「うなくん号」がうなぎパイジェラートを販売していますので、天気のいい日は外で楽しむのもオススメ。

自家製ミルクジェラートに実際のうなぎパイを練り込んでおり、なめらかなアイスの中にパイ特有のザクザク・ジャリッとした香ばしい食感が合わさった新感覚スイーツで美味しいです。
限定グッズや特別パッケージがずらりと並ぶ充実の直営売店

感動的な見学ルートの終着点であり、多くの人が最もウキウキしながら時間をかけて楽しむ場所が、工場に直結した広々とした直営の売店エリア。
誰もが一度は食べたことのある定番のお菓子はもちろんのこと、一般的なスーパーやお土産屋さんでは決して見かけることのない珍しい限定商品が並べられています。
高級感あふれるブランデーが練り込まれた特別なパイや、お酒のおつまみにもぴったりのシラスを使ったパイなど、バリエーションの驚くべき豊かさに目を奪われます。
また、製造の過程で少し形が崩れてしまったものを集めたお徳用の大容量袋なども販売されており、自分用の毎日のおやつとして大量にまとめ買いしていく人の姿も多く見られます。

美味しいお菓子だけでなく、可愛いキャラクターの形をしたお揃いのストラップや、デザイン性の高いスマートフォン用のケースなど、ユニークなオリジナル雑貨も揃っています。
大切な家族や職場の同僚へのお土産選びに迷った際にも、様々な価格帯やサイズの美しい詰め合わせが用意されているので、用途に合わせて最適なものをスムーズに選ぶことができます。
辛口コメント

車がないとアクセスがかなり不便です。
何度か徒歩で行ったことがありますが、ここを通るのか?と不安になるような道が続いています。
バスが途中まで出ているものの、途中から徒歩で30分程度歩かないとたどり着けません。
あとがき
工場見学、カフェを一通り楽しんだ後は、お土産の購入です。
うなぎパイにちなんださまざまなグッズも売っていますので、旅の思い出にぜひ。
早めに計画を立てるなら、有料の工場見学コースもありますので、そちらもオススメです。
結構人気で、かなり早めの予約が必要です。
大変楽しゅうございました!

うなぎパイを知ることができるぜ!
「うなぎパイファクトリー」のおまけ情報
周辺スポット
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お土産の情報
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