海の幸と地元グルメを満喫!日曜日限定の朝市で食べ歩きを楽しむ
「田尻日曜朝市」の概要
大阪府泉南郡にある「田尻日曜朝市」を紹介します。

田尻日曜朝市は、地元の漁師や農家が集まる活気あふれる市場です。
毎週日曜日の早朝から開かれ、地元の新鮮な海産物や野菜、手作りの加工品が並びます。
関西空港にも近く、観光客にも人気のスポットとなっています。
市場の一番の魅力は、何と言っても新鮮な魚介類。
地元の漁港から直接仕入れた魚や貝類がその場で販売されるため、スーパーでは手に入らないような鮮度抜群の海産物をお得な価格で購入できます。
また、場内にはその場で調理してくれる屋台もあり、新鮮な魚を使った焼き魚や刺身、揚げ物などを楽しめるのもポイントです。
朝市では海産物だけでなく、地元農家が持ち寄った採れたての野菜や果物、手作りの漬物、特産品なども販売されています。
「田尻日曜朝市」の地図情報や最寄り駅からの距離、アクセス方法などの基本情報から、個人的なレビューやお金の情報など、旅行を計画する上で参考になる情報を紹介しています。
「田尻日曜朝市」の基本情報
| スポット名称 | 田尻日曜朝市 |
| 住所 | 〒598-0093 大阪府泉南郡田尻町りんくうポート北1番 |
| 営業時間 | 7時00分~12時00分(日曜日のみ) |
| WEBサイト | https://tajiri-asaichi.com/ |
| 備考 | 営業日・営業時間など最新の情報は公式 HP をご確認ください。 |
南海 吉見ノ里駅からの距離 1000m / 徒歩 15 分
南海 りんくうタウン駅からの距離 2000m / 徒歩 29 分

南海 吉見ノ里駅から徒歩 15 分
※2025年06月時点の情報
「田尻日曜朝市」の個人的レビュー

りんくうタウンや関空に行くならついでに寄りたい日曜限定の朝市

『田尻日曜朝市』は、関西国際空港やりんくうプレミアム・アウトレットからも近い場所にある、名前の通り日曜日しかやっていないという限定感のある市場。
大阪の市場なんて大した事ないんじゃないの?と思われるかもしれません。
侮ることなかれ!
お店の規模や店舗数はそれほど多くは無いのですが、新鮮な魚介類や野菜、食べ歩きできる加工品や揚げ物、スイーツなど魅力的な商品が並びます。
朝7時から始まる市場ですが、昼12時には閉まります。
実際は、10時を超えてくると商品が売り切れ始めるので、9時前後には市場に着いておきたいところ。
- たこ、あなごの天ぷら
- たこ飯
- 唐揚げ、コロッケ、メンチカツ
- お刺身
- お惣菜
- 海鮮
- 野菜
- わらび餅、みたらし団子
- 泉佐野のタオルマフラーやバスタオル
などなど。
食べ歩きもできますし、普通に新鮮な魚介類や野菜を買って帰るのもOK。
人それぞれの楽しみ方ができる市場となっています。
市場自体はそれほど広くなく、通りが2~3あるかなーってくらいの小さい規模です。
たまたまかもしれませんが、やたらと犬を連れたお客さんが多い印象です。
地元の方が多いのかもしれませんね。
器からはみ出すほどの特大サイズが嬉しい揚げたて穴子天

『田尻日曜朝市』を訪れたら絶対に外すことができないのが、名物として広く知られている揚げたての特大穴子天です。
活気あふれる通路の奥へと進んでいくと、どこからともなく香ばしい油の匂いに強烈に誘惑されて、ついつい足が止まってしまいます。
ここの穴子天はとにかくサイズが巨大で、提供されるプラスチックの器からはみ出してしまうほどの圧倒的なボリューム感には、何度見ても本当に心から驚かされます。
注文を受けてから熱々の揚げたてを提供してくれます。

大きく口を開けて豪快に一口かじると、外の衣はサクサクと心地よい音を立てて、中からはふっくらとした熱々の穴子の身が口いっぱいに幸せとともに広がります。
白身魚特有のあっさりとした上品な旨味と、香ばしい衣のバランスが信じられないほど絶妙で、どれだけサイズが大きくても胃もたれすることなく、あっという間に完食してしまいます。
朝早くに行けば比較的待ち無しで購入ができますが、9時を超えて市場内の人が多くなってくると30分以上も待ちが発生することも。
大人気の看板商品なので常に待ち行列ができていますが、並んででも食べる価値あります。
港町ならではの旨味がご飯にたっぷりと染み込んだタコ飯

特大の穴子天と一緒にぜひとも味わっていただきたいのが、泉州エリアの伝統的な郷土料理でもある手作りタコ飯です。
大阪湾でタコって獲れるの?って思う方も多いと思いますが、実は大阪湾は海流と地形の影響で非常に美味しいタコが育つ理想的な環境が整っているらしいです。
『田尻日曜朝市』で販売されているタコ飯は、細かく刻まれた新鮮なタコがご飯の中にたっぷりと贅沢に混ぜ込まれており、その美しい見た目からも強烈に食欲がそそられます。
パックの蓋を開けた瞬間にフワッと漂ってくる、芳醇な磯の香りと本格的なお出汁の優しい匂いが本当にたまりませんよね。
実際に一口食べてみると、タコの濃厚な旨味がご飯のひと粒ひと粒にまでしっかりと奥深く染み渡っていて、噛めば噛むほどに至福の味わいが口の中全体に広がります。
タコの身は驚くほど柔らかく丁寧に煮込まれており、生臭さなども一切ないので、小さなお子様からご年配の方まで誰でも美味しく食べられる最高のお弁当だと思います。
私は先ほど紹介したサクサクの穴子天を豪華なおかずにして、この旨味たっぷりのタコ飯を一緒にかきこむのが、『田尻日曜朝市』における最高の贅沢だと確信しています。
大阪湾の恵みを受けた小魚をサクサクに揚げたご当地名物「がっちょ」

「がっちょ」って何?って思いますよね。
普段のスーパーなどではあまり見慣れない不思議な名前の魚を使ったお惣菜が売っていることがあります。
その代表格とも言えるのが、大阪南部エリアで昔から日常的なおやつとして親しまれている「がっちょ」という小魚を使ったサクサクの唐揚げです。

「がっちょ」とは、豊かな大阪湾でよく水揚げされる体長が十センチから二十センチほどの小さな魚たちの総称で、正式な名前はネズミゴチなどと呼ばれています。
水族館で見るような少し愛嬌のある不思議な形をしていますが、これを新鮮なうちにカラッと油で揚げたお惣菜は、地元の人々にとって絶対に欠かせない大切なソウルフードです。
ひとくちサイズでとても食べやすく、まるでスナック菓子のようにサクサクとした軽い食感が最大の特徴であり魅力だと思います。
美味しくてカルシウムもたっぷりと摂取できてとても健康的。
もちろん冷たいビールなどのお酒のおつまみとしても最高に合うので、晩酌用にたくさん買って帰るのもオススメです。
鮮度抜群の魚介類と地元農家の採れたて野菜が並ぶお買い物

『田尻日曜朝市』は食べ歩きが醍醐味ですが、もう一つの大きな醍醐味であるお買い物も楽めます。
活気ある各店舗の店先には、その日の早朝に水揚げされたばかりの鮮度抜群な魚介類が、たっぷりの氷の上にズラリと美しく並べられています。
大型スーパーの鮮魚コーナーでは絶対にお目にかかれないような珍しい魚が丸ごと一匹で豪快に売られていたりして、ただ見ているだけでも楽しい気分になれます。

「この珍しいお魚はどうやって調理して食べるのが一番美味しいですか?」と質問すると、長年の経験に基づいたオススメの調理法をとても親切に教えてくれます。
三枚おろしなどの面倒な下処理もその場で手際よくお願いできるので、お魚を自宅でさばくのが苦手な方でも安心して購入できるのが非常に嬉しいポイント。
さらに『田尻日曜朝市』が素晴らしいのは、新鮮な海の幸だけではなく、地元農家さんが朝早くから持ち込んだ採れたての新鮮野菜や果物もたくさん販売されている点です。
みずみずしい旬の無農薬野菜などが、信じられないようなお得な直売価格で手に入るので、ついつい嬉しくなって予想以上に買いすぎてしまうことも少なくありません。
韓国料理や和菓子など多種多様なジャンルが揃う食べ歩き

『田尻日曜朝市』の奥深い魅力は、和風の伝統的な海鮮グルメだけにとどまらず、多種多様なジャンルの美味しいものが一つの場所に集まっている点です。
本格的な韓国料理が焼きたての大きなチヂミや手作りの本格キムチ、甘辛くて美味しいトッポギなどを販売しているお店があったり。
お肉屋さんがその場で揚げてくれるサクサクのコロッケや、大きな鍋でじっくりと煮込まれた熱々のどて焼きなど、魅力的なお惣菜が数え切れないほど並んでいます。

みたらし団子、焼き団子、わらび餅、サーターアンダギー、えびせんなど、和菓子を取り扱っているお店もあります。
しょっぱいものから甘いものまで、市場の中を歩き回るだけで完璧なフルコースが完成してしまいます。
毎週のように訪れるたびに「次にあそこでどんな美味しいものを買おうか」と真剣に悩むのも、『田尻日曜朝市』に通い続ける大きな楽しみの一つです。
色々なジャンルの美味しいものが所狭しと軒を連ねるカオスな雰囲気が、まるでお祭りの屋台を巡っているような子供の頃のワクワク感を強く引き出してくれるのです。

お店で買ったお惣菜やお刺身などは、市場内にいくつかあるイートインスペースで頂くことができますのでご安心を。
イートインスペースでは喫煙可なので、気になる方はご注意ください。
個人的にチャレンジしてほしい標本ガチャ・サメガチャ

市場の中に謎のガチャガチャが置いてある鮮魚店があります。
なんと、標本ガチャ&さめガチャ。
標本ガチャとさめガチャは、なんと全てお店のおねーさんが趣味で手作りしている商品とのこと。
漁で獲れた魚や貝、カニ、サメなどを自宅で変な液体につけて標本にするそうです。

アタリ(人によってはハズレ)を引くと、巨大な魚のヒレストラップがもらえたり、なんともサプライズなガチャが楽しめます。
私は小さなズワイガニの爪ファスナーチャームが当たりました。
なんか、魂がこもっていそうね。
サメガチャも回しましたが、こちらは小さなサメの歯ストラップ。
田尻日曜朝市に来た記念に運試しに購入してみてください。
辛口コメント
『田尻日曜朝市』は大変魅力的なスポットですが、休日の朝ということもあり、早い時間帯からかなりの激しく混雑します。
特に名物の穴子の天ぷらなどは、注文から受け取るまでに数十分ほど待たされることも決して珍しくありません。
また、日曜日という限定した曜日のみ開いている市場なのでご利用は計画的に。
あとがき
新鮮で安い魚介が買えるので、近所の人が羨ましい。
バーベキューや焼き肉の食材を調達しに来るも楽しそうですし、食べ歩きを楽しむも良いかと。
南大阪の観光スポットとして楽しい市場です。
いってらっしゃい!

あとで買い物の予定とかあると魚の持ち帰りは難しいかもしれんけど、スイーツならお土産に買って帰れるで。
「田尻日曜朝市」のおまけ情報
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