ふくもと食堂【広島県/広島市/ホルモン天ぷら】..a

懐かしさあふれるふくもと食堂の絶品でんがくを味わおう

「ふくもと食堂」の概要

広島県広島市にある「ふくもと食堂」を紹介します。

ふくもと食堂は、名物でんがくを中心に地元の味わい深い家庭料理を提供する風情ある食堂です。

広島のB級グルメとして知られるホルモン天ぷらや でんがくうどん を提供し、地元の人々に長年愛され続けています。

店内に入ると、カウンター上に並べられたホルモン天ぷらが目を引きます。

お客様は好みの天ぷらを選び、備え付けのまな板と包丁で一口サイズにカットするセルフスタイルを採用しています。

ホルモン天ぷらは、白肉(牛の第一胃袋)、センマイ(第三胃袋)、ハチノス(第二胃袋)、チギモ(レバー)、ビチ(第四胃袋)などが提供されています。

サクサクの衣とプリプリのホルモンの食感が絶妙で、唐辛子入りの酢醤油につけて食べるのが広島流です。

もう一つの名物でんがくうどんは、塩ベースのスープでホルモンを煮込んだ一品で、白肉やハチノスなど多様な部位のホルモンが入っています。

透明感のあるスープながら、ホルモンの旨味が凝縮されており、細めの麺との相性も抜群です。

このでんがくうどんは、地元の人々にとって元気の源とも言える存在で、多くの常連客が訪れます。

「ふくもと食堂」の地図情報や最寄り駅からの距離、アクセス方法などの基本情報から、個人的なレビューやお金の情報など、旅行を計画する上で参考になる情報を紹介しています。

こんな方にオススメ 
  • ホルモンの天ぷらに興味がある方
  • でんがくを食べてみたい方
  • 広島グルメで珍しいものを探している方

「ふくもと食堂」の基本情報

スポット名称ふくもと食堂
住所〒733-0025 広島県広島市西区小河内町1丁目20−8
営業時間10時00分~18時00分
WEBサイト—–
備考営業日・営業時間など最新の情報は公式 HP をご確認ください。
地図        

広電本線 福島町駅からの距離 500m

JR 西広島駅からの距離 850m

アクセス      

福島町駅から徒歩 8 分

西広島駅から徒歩 13 分

お金の情報     
  • でんがくうどん 650円
  • でんがくソーメン 650円
  • 天ぷら 140円
  • おでん 140円

※2025年03月時点の情報

滞在時間      
  • 30分~1時間程度

「ふくもと食堂」の個人的レビュー

サクサク衣とプリプリ食感がクセになるホルモンが人気『ふくもと食堂』

広島市内でちょっとディープなグルメを探していると、必ず名前が挙がるのが『ふくもと食堂』のホルモン天ぷらです。

衣は軽くサクサク、中のホルモンはしっかりとした弾力がありながらも噛み切れる柔らかさで、独特の食感が楽しめます。

揚げ物でありながら脂っこさが前面に出るわけではなく、後味は意外と軽めなのも特徴です。

扱っている部位も豊富で、白肉やセンマイ、ハチノスなど、普段あまり意識しない部位ごとの違いを楽しめるのもポイントです。

同じホルモンでも部位によって歯ごたえや風味が大きく変わるため、いくつか食べ比べてみると違いがはっきり分かります。

さらに印象的なのが、広島ならではの食べ方。

唐辛子を効かせた酢醤油につけて食べるスタイルで、これが揚げ物の油をさっぱりと中和してくれます。

この組み合わせがあるからこそ、何本でも食べ進められる感覚になります。

観光地のグルメというよりは、地元の人が日常的に楽しんでいる味。

だからこそ飾り気はなく、ストレートに美味しさが伝わってくる一品です。

広島に来たら一度は体験しておきたい、そんなローカルフードの代表格です。

好きな天ぷらを選んで自分でカットするセルフスタイルが生む独特の楽しみ方

『ふくもと食堂』のもうひとつの特徴が、セルフ形式のスタイルです。

カウンターに並べられた天ぷらの中から好きなものを選び、自分でハサミを使ってカットして食べるという少し珍しいスタイルになっています。

このスタイルによって、食べたい量を自由に調整できるのが大きなメリットです。

少しずついろんな種類を試すこともできるし、気に入った部位をしっかり食べることもできます。

旅行中であまりお腹に余裕がない時でも、無理なく楽しめるのがありがたいところです。

また、自分で切り分けることで自然と会話や動きが生まれ、ただ食べるだけでなく体験としての楽しさも加わります。

初めてだと少し戸惑うかもしれませんが、周りを見ながらやればすぐに慣れるシンプルな仕組みです。

このようなスタイルはチェーン店や一般的な飲食店ではあまり見かけません。

ローカル食堂ならではの自由さと距離感の近さが感じられる部分でもあります。

食事というより、ちょっとした文化体験。

そんな感覚で楽しめるのが、このお店ならではの面白さです。

しっかり味が染みた優しい味わいでつい手が伸びる定番おでんメニューの安定感

『ふくもと食堂』ではホルモン天ぷらに注目が集まりがちですが、おでんも隠れた人気メニューのひとつです。

鍋の中でじっくり煮込まれた具材は、しっかりと出汁が染み込んでいて、どこか懐かしさを感じる味わいになっています。

大根や玉子といった定番の具材はもちろん、シンプルながらしっかりとした旨味が感じられ、食事の合間にちょうどいい一品です。

ホルモン天ぷらの合間におでんを挟むことで、味のリズムが生まれ、食べ疲れしにくくなります。

特に印象的なのは、出汁のバランスの良さです。

濃すぎず薄すぎず、素材の味を引き立てる仕上がりで、ついもう一品追加したくなる安心感があります。

また、価格も手頃で、気軽に注文できる点も嬉しいところです。

ちょっとだけ温かいものが欲しい時や、軽くお腹を満たしたい時にも使いやすい存在です。

こうした定番メニューがしっかりしていることで、お店全体の満足度が底上げされています。

ホルモンがメインでありながら、それ以外の選択肢もきちんと用意されている。

このバランスの良さが、長く支持されている理由のひとつです。

揚げたてだけじゃない持ち帰りでも楽しめるホルモン天ぷらの使い勝手の良さ

『ふくもと食堂』では店内での飲食だけでなく、ホルモン天ぷらの持ち帰りにも対応しています。

これが意外と便利で、観光中の食べ歩きやホテルでの軽い食事用として活用しやすいポイントになっています。

店内で食べる場合はセルフでカットしながら楽しむスタイルですが、持ち帰りの場合はそのままでも食べやすい形で提供されることが多く、移動中でも扱いやすいです。

時間が経っても衣の軽さが残りやすく、ベタっとしにくいのも特徴です。

また、ホルモン特有の旨味は冷めても損なわれにくく、むしろ味がなじんで違った美味しさを感じることもあります。

揚げ物=その場で食べるものというイメージがありますが、この店のホルモン天ぷらはテイクアウトとの相性も良好です。

複数種類をまとめて購入できるため、部位ごとの食べ比べを後からゆっくり楽しむことも可能です。

旅先での夜食や、少しお酒と合わせて楽しむ用途にも向いています。

観光中はどうしても時間に追われがちですが、こうした持ち帰りができるお店は行動の自由度を広げてくれます。

その場で食べるだけでなく、持ち帰って楽しむという選択肢があることで、より柔軟に旅のプランを組み立てられるのが魅力です。

辛口コメント

独特のスタイルや雰囲気が魅力の『ふくもと食堂』ですが、人によっては合わないと感じるポイントもあります。

まず、セルフでカットするスタイルは慣れていないと戸惑いやすく、ゆっくり落ち着いて食事をしたい人には少し忙しく感じるかもしれません。

また、店内は昔ながらの食堂ということもあり、清潔感や快適さを重視する人にはややハードルがある印象です。

空間としての居心地よりも、味や体験を重視する方向けです。

さらに、ホルモン特有の風味がしっかりあるため、苦手な人には少し強く感じる可能性があります。

観光気分で気軽に入ると、思っていたよりクセがあると感じることもあります。

とはいえ、これらは裏を返せばこの店の個性でもあります。

万人向けではないからこそ、刺さる人にはしっかり刺さるタイプのお店です。

あとがき

広島グルメといえばお好み焼きを思い浮かべる人が多いですが、『ふくもと食堂』のようなローカル色の強いお店も旅の中では印象に残りやすい存在です。

ホルモン天ぷらという少し珍しいジャンルに加え、セルフスタイルやレトロな空気感など、単なる食事以上の体験が詰まっています。

観光地を巡るだけでは見えてこない、その土地の日常に触れられるのがこうしたお店の良さです。

価格も手頃で、一人でも入りやすい。

旅の途中にふらっと立ち寄るにはちょうどいい距離感のお店です。

派手さはありませんが、記憶にはしっかり残る。

そんな一軒として、広島観光のルートに組み込んでみる価値は十分にあります。

ごちそうさまでした!

一度食べたら病みつきになるで!

「ふくもと食堂」のおまけ情報

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